友人の結婚式に出席するため故郷に戻ったアツシ。幼なじみの有村のぞみと再会。昔、二人はいつも一緒にいたが、篤志は有村のぞみの家によく遊びに行き、両家でよく野菜をあげ合った。 MINAMOは現在、祖母が残した家で一人暮らしをしています。有村のぞみは女の子なので、篤志に電球の修理をお願いしたいとのこと。暇なのでアツシも同意した。二人は座って水を飲みながら、アツシの過去、現在、家族生活について話し合った。子作りの話をすると、有村のぞみさんは早速キスをしに行き、「子作りの練習をしよう」と誘った。有村のぞみの魅力に抗えず、二人は三日間ヤリまくった 篤史がここにいて、もちろん有村のぞみの子宮はいつも彼の精子で満たされていた。戻ってきたアツシは、またここに会いに来ると約束した…。

HZGD-255 私の美しい親友